(一輪車先生、つづき)
研究室の教授はいろんなおもちゃを作って、私たち学生に見せてくれました。ある日研究室に行くと、一つのおもちゃが天井からぶら下がっていました。ヒモを引っ張ると尺取虫のように上に登り、ヒモを緩めると降りてくるのです。この動きが面白くて、4年生のクラスメートと二人で、実験棟で材料をもらい、それぞれこのおもちゃをまねて作りました。(なので、オリジナルは教授です。) 約50年前、私が研究室に入って一輪車の練習を始めた頃の話しです。このおもちゃが気に入って、学生寮の自分の部屋にずっとぶら下げていました。
そのおもちゃが今も私の引出しの奥にあったのです！ |
| (独轮车老师，后续）
研究室的教授制作了各种玩具并展示给我们学生看。 有一天，当我去研究室时，我看到了天花板上吊着一个玩具。 当拉动细绳子时，它像尺蠖一样向上爬，当绳子松开时，它会下降。 这个动作太有趣了，我和四年级的同学从实验楼拿了一些材料，鸽子模仿这个玩具制作了一个。 （所以原来是那位教授设计的。）这是大约50年前，我进入研究室并开始练习骑独轮车时的事情。 我很喜欢这个玩具，把它挂在我的学生宿舍里。
50年后这个玩具还在我的抽屉里！
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